――――Burn It Down

サイクルは繰り返される
空では爆発が起こり
僕が求めたものはたった一つ
見つけられなかったもの
君はその節目にいた
僕に知らせるために待ちながら


僕らは築き上げている
ぶち壊すために
僕らは築き上げている
焼き尽くすために
燃え尽きるのが待ちきれないよ


色はぶつかり合った
炎のように 雲へ昇っていく
僕はこれを直したかったんだ
だけど引き裂かれるのを止められなかった
君はその節目にいたね
燃えるような輝きに包まれて
僕はその節目にいたんだ
君に知らせるために待ちながら


僕らは築き上げている
ぶち壊すために
僕らは築き上げている
焼き尽くすために
燃え尽きるのが待ちきれないよ


君は僕に「イエス」と言った
君は僕をハイにした
君がその嘘をついたとき
僕は信じたんだ
僕は兵士を演じ 君は王を演じた
僕がそのリングにキスしても
君は僕を苦しめた
君はその冠を持つ権利を失った
僕が君を引き上げたのに
君は僕を失望させた
だから君が倒れたら
今度は僕の番だ
そして炎を煽る
君の炎を燃やすかのように


君はその節目にいた
僕に知らせるために待ちながら


僕らは築き上げている
ぶち壊すために
僕らは築き上げている
焼き尽くすために
燃え尽きるのが待ちきれないよ


君が倒れたら
今度は僕の番だ
そして炎を煽るよ
君の炎を燃やすかのように


燃え尽きるのが待ちきれないよ


君が倒れたら
今度は僕の番だ
そして炎を煽るよ
君の炎を燃やすかのように


燃え尽きるのが待ちきれないよ






と、まぁ何気にマイルに書いていたものなんですが・・・
どーゆー意味か解りますか??


サイクルは何回も起こった。
空では大きな爆発が起こった。
僕が求めたものは世界でたった1つ。
それはみんなが探してもまったく見つからなかった・・・。
ある少年はその節目にいたんだ。
僕にあることを知らせることをまちながら・・・。

僕たちは色々なものを積み上げている。
炎のように空に、雲へと登っていく。
何故かって?それは世界を燃えつくすために。
燃え尽きるのが待ちきれない・・・。

赤、青、黄、緑、黒、白・・・いろんな色がぶつかった。
炎のように空に、雲へと登っていく。
僕はこの、ぶつかり合う色をきれいに直したかった。
だけどだんだん色は薄くなり引き裂かれた。
少年はその節目にいたんだ。
燃えるような赤い輝きを見せて。
僕はその節目にいたんだ。
少年にあることを知らせることをまちながら・・・。

僕たちは色々なものを積み上げている。
炎のように空に、雲へと登っていく。
何故かって?それは世界を燃えつくすために。
燃え尽きるのが待ちきれない・・・。

少年が僕に「イエス」と言ったの。
そしたら僕は何も言わなかったのに勝手に少年は「イエス」にした。
少年は僕が「ノー」ということを知りながら「イエス」と言った。
少年は嘘をついてしまった。
すると僕は信じたんだ。その少年を。
僕は兵士を演じ、少年は王を演じた。
僕がその王にあるリングにキスをした。
でも少年は不満げに僕を苦しめた。奴隷として・・・。
しかし少年はある冠を持つ権利は失ってしまった・・・。
僕が少年を上にするため努力したのに・・・。
少年は僕に失望を与えてしまった・・・。
だから僕は許さない。もし少年が倒れたら今度は僕の番。
そして炎を操る。
少年の持っている炎を消すように・・・。

少年はその節目にいたんだ。
僕にあることを知らせることをまちながら・・・。


僕たちは色々なものを積み上げている。
炎のように空に、雲へと登っていく。
何故かって?それは世界を燃えつくすために。
燃え尽きるのが待ちきれない・・・。

もし少年が倒れたら今度は僕の番。
そして炎を操る。
少年の持っている炎を消すように・・・。

燃え尽きるのが待ちきれないよ。

もし少年が倒れたら今度は僕の番。
そして炎を操る。
少年の持っている炎を消すように・・・。

燃え尽きるのが待ちきれないよ。




・・・今、炎を操る仁愛で、残酷な戦いがはじまる・・・



というような・・・・
これは、ある歌詞の和訳なんですがね・・・
うーん・・・宇宙に関係ある曲ですね。

丸コピはやめてください。
完全に自分で考えたんですから!!
おかしいね。^言^

























・・・・宇宙は時間を操るんだよ。